パームの家

最後の庭木1本までをトータルにご提案します

ハウスメーカー時代に建物を建てて満足された結果、お庭とアンバランスなお宅を何件も見てきたことが原点にあり、Palmがこれまで培った生き生きとした快適な庭造りを発展させ【庭みたいな家】、【家みたいな庭】という視点で向き合い、家と庭が互いに引き立てあうデザインを大切にしたいと考えます。

パームの家

空き家を放置していませんか?

古い古民家でも快適にできるリノベーションや古民家再生を知り尽くした建築家が、店舗や事務所に向けた工法、賃貸物件の暮らしに必要な快適性を確保した工法、耐震改修や高断熱・高効率換気を採用した高性能工法など、その個性にあったリノベーションを提案します。 

パームの家

パームの想い

100年以上前に語られた”神は細部(detail-ディティール)に宿る”とは、現代モダニズム建築の祖であるミース・ファンデル・ローエの有名な言葉です。
一流とは、誰も見ていないと思える部分にまで造形にこだわることこそ、そこに建築としての真骨頂が詰め込まれていたわけです。パームでは、高耐久の安全性と省エネやきれいな空気と暮らす快適性を加えた機能美を追及しています。
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コンセプト

Concept

コンセプト

100年以上前に語られた”神は細部(detail-ディティール)に宿る”

100年以上前に語られた”神は細部(detail-ディティール)に宿る”とは、現代モダニズム建築の祖であるミース・ファンデル・ローエの有名な言葉です。一流とは、誰も見ていないと思える部分にまで造形にこだわることこそ、そこに建築としての真骨頂が詰め込まれていたわけです。

次の100年に求められるものはなんでしょうか。 私たちは単に機能的(functional-ファンクショナル)なのではなく、かつバランスの取れた美しさ(beauty-ビューティー)が備わっている”機能美にこそ神は宿る”と考えています。 その土地に受け継がれてきた土とこの上に建つ建築が相互に共鳴し合い、街並みを形成することにより未来の文化へと寄与し続けます。 建築が優れていても”土”つまりお庭が粗末だとその魅力は半減しますが、その逆も然りです。
建築では、どんなに美しいディティールでも現代では性能が伴わなければ意味がありません。
地球温暖化や地震津波災害の激甚化による気候変動への対応、SDGsに代表される持続可能性(sustainability-サスティナビリティ)との共生がその根底にあるからです。
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Palm-パームの家は、建築家と造園家が機能美を追求したあなただけの暮らし提案を行います。
求めていた土地と出会った瞬間から、その土地でしか成し得ない唯一無二の注文住宅とお庭づくりを一緒に考えます。 キーワードは最高クラスの耐震性と高気密高断熱。綺麗な空気とシンプルデザインの住まいと生活の負担にならないナチュラリスティックガーデンを手の届く価格でトータルにご提案することで、オーナーの資産形成と不動産の流動性を高めることに貢献します。
土地のご相談から庭木1本まで、より良いお住まいのため心をこめてご提案します。

コンセプト
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Company

会社概要

私たちは常に成長し、進化し続け、お客様とのパートナーシップを大切にしています。​
パームの家​は、今後も新たな挑戦に取り組み、より多くの価値を提供していく覚悟です。